映画『僕たちの家に帰ろう』 / by Tetsuo Kurita

10連休というスペシャルな今年のゴールデンウィークもいよいよ明日までですね。皆さん、如何お過ごしでしたでしょうか?自分はGW前に出掛けたこともあり、残念ながらGW中はずっと家にいました。
さて、先日ユグル族の少女の写真を投稿しましたが、昨日『僕たちの家に帰ろう』という映画を観ました。
環境問題、産業が無いことによる出稼ぎ、それによる子供たちが強いられる生活環境、伝統的な文化といった現在のユグル族の置かれた状況をテーマに、ユグル族の幼い兄弟によるロードムービーとして描かれています。

【あらすじ】羊の放牧をして暮らす家族。しかし、砂漠化により放牧ができる草原は町から遠い。放牧の間、幼い兄弟の兄バーテルは祖父のもとで暮らし、弟アディカーは学校の寮に住んでいた。両親の愛情に飢えた兄弟はそれが原因でわだかまりがあった。ある日、祖父が突然亡くなった。それを機に彼らは共にラクダにまたがって両親を探しに遥か先の草原を目指す。

とても興味深い内容で面白かったです。しかも、人口約14000人しかいないユグル族を描いた貴重な映画だと思います。
ちなみに、本作の日本のオフィシャルサイトには、「自分たちのルーツをたどる果てしない旅」とあるのですが、それは少し違うような気がしました。
4年前(国内上映)の作品ですので、ご興味のある方はレンタルか何かで。

我看了一部關於裕固族的電影《家在水草豐茂的地方》。非常有趣!

映画『僕たちの家に帰ろう』公式サイト

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