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YouTubeの番組に出演 by Tetsuo Kurita

YouTubeの番組に出演させていただきました!
MCのお二人の軽妙なトークと共に、中国の海南島を旅した話、民族衣装を着た人たちに出会える定期市の探し方、プーアル茶の産地で栽培する雲南コーヒーなどについて楽しくお話しさせていただきました。
チャンネルは内藤証券さんが運営する「最新中国 知っとかNAITOチャンネル」です。是非見てください!動画を見て面白いと感じたら高評価(いいね)ボタンを押していただけると嬉しいです。そしてコメントを残していただけると、読むのが楽しみです。

また、動画を見て拙著「踊る虎」に興味を持ってくださった場合はこちらからご購入可能です。
旅行人「踊る虎 中国辺境の文化を巡る」

『地上』7月号 ナーダムついて寄稿 by Tetsuo Kurita

雑誌「地上」7月号に寄稿しました。
中国内モンゴル自治区で競馬やモンゴル相撲などが競われる「ナーダム」というお祭りについてです。緑萌える草原を人馬が駆ける写真を見開きで使っていただきました。カラーで4ページ。夏にふさわしい誌面になっており、個人的にもとても気に入っています。
お近くのJAやネットにて購入可能です(単月号1部のみから購入できます)。ぜひご覧ください。

一般社団法人家の光協会『地上』販売サイト

写真集『虫草』送料無料、本日まで by Tetsuo Kurita

写真集『虫草』、本日中までにご注文いただいた分は送料無料です(通常600円を今回のGW中はサービス)。
チベット高原の標高5000m地帯で冬虫夏草を採取する家族のドキュメンタリーを綴った作品です。
装幀にもこだわり、チベットの大地を手触りでも感じていただけるように、羊毛入りの特別な紙を使っています。
この機会に是非ともよろしくお願いいたします。

詳細は本ウェブサイトShopページをご覧ください(ここをクリック)

『地上』9月号 客家土楼について寄稿 by Tetsuo Kurita

雑誌「地上」9月号に『今に流れる時の器』を寄稿しました!
古くは11世紀から建てられ、今なお人々が暮らし続ける客家の土楼(中国福建省)について書きました。これまでの見開き2ページを使った横構図の写真ではなく、今回は初めて縦構図の写真がメインとなっています。土楼の中から、突き抜けるような青空を見上げた写真です。
カラーで4ページに渡って、土楼だけでなく客家の人々の暮らしについても書いていますので、是非ご覧ください。

「地上」はお近くのJA、または家の光(JAグループの出版部門)の公式サイトにて購入可能です(定期購読ではなく、単月号1部のみでも購入可能)。

一般社団法人家の光協会『地上』販売サイト

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素敵なプレゼント by Tetsuo Kurita

先日、愛知県にある豊明市立栄小学校の4年生の皆さんに授業をさせていただきました。
そして先週金曜日、生徒さんたちが感想などを綴ったこんな素敵なものを受け取りました。人それぞれいろんな話に興味を持ってもらえたようで感激しています!

ちなみに、最後の言葉とは以下の内容です。

世界は広いです。
さまざまな文化(習慣、暮らし)の人たちがいます。
どれが良い悪いはありません。
おたがいを知って、みとめ合いましょう。
いつか、自分で会いに行って自分の目で見てください。

彼らが書いてくれた感想を読んでいて、小学校4年生の子たちは、子供のようで、実際は大人と同じようによく考え理解しているのだと気付かされました。
生徒さんたちと関係者の皆さんに感謝です!

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再び豊明市立栄小学校で出前授業 by Tetsuo Kurita

昨年度に続き、愛知県にある豊明市立栄小学校で出前授業をする機会をいただきました。今回も4年生の皆さん約100名の子たちです。
授業は1時間目から3時間目まで。中国のチベット地域の食生活、ヤクと彼らの生活との関係性などを中心にパワーポイントで写真をを見てもらいながら、世界には多くの国や地域があり、様々な文化を持った人たちがいるということをお話しさせていただきました。
皆さん、熱心にメモを取りながら聞いてくれて、話す側としてもとても嬉しかったです。授業の最後には各クラスともたくさんの質問をしてくれました。

4時間目は、1クラスが体育の授業でドッジボール。自分も一緒に入れてもらいました。体育で走り回った後は美味しい給食までいただきました。

お仕事であることを通り越して、とても有意義で楽しい一日でした。
豊明市立栄小学校の皆さん、どうもありがとうございました。

ちなみに、呼んでいただければ他校でも同じように出前授業をいたしますので、よろしくお願いいたします。ご興味ございましたら是非メール(info@tetsuokurita.com)等でご連絡ください。

豊明市立栄小学校のホームページにも授業の様子や、生徒さんたちの感想を綴っていただきました。こちらも是非ご覧ください!
豊明市立栄小学校のホームページ

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『地上』6月号にチベットの冬虫夏草採取 by Tetsuo Kurita

雑誌「地上」6月号に『天空の“黄金茸”』を寄稿しました!
チベット高原の冬虫夏草採取について書いています。今回見開きとして採用いただいた写真は、自分でもとても気に入っているものになります。ちなみに、右下の黒い米粒状のいくつかの点が人です。こうして見ると、いかに雄大な大地での作業かがお分りいただけるかと思います。雑誌を是非ご覧ください!
「地上」はお近くのJAにて購入可能です。また、以下の家の光協会(JAグループ内の出版部門)のページより単月号1部より購入可能です。なお、一般の書店では販売されていませんのでご注意ください。

一般社団法人家の光協会『地上』販売サイト

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本を出します! by Tetsuo Kurita

近々、本を出版するにあたり、ディープな中国の旅行紀を執筆中です。写真もたっぷりと入ったものです!
写真は、出版社・旅行人の蔵前仁一さんとの打ち合わせの場面。旅を愛するぼくにとって、旅行人の本はとても身近なものでした。今回こうして蔵前さんと仕事ができ、旅行人から本が出せることはとても嬉しいものがあります。
本の詳しい内容はまた今後お伝えしていきたいと思います。本が出たら是非読んでくださいね。どうぞお楽しみに!

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素敵なプレゼントをもらいました! by Tetsuo Kurita

先日出前授業をさせていただいた豊明市立栄小学校の4年生の皆さんから、とっても素敵なプレゼントをいただきました!
授業を聞いてくれた100名近い生徒さん一人ひとりが、それぞれA4の紙にびっしりと書いてくれた感想です。感想だけでなく、似顔絵を描いてくれた子もたくさんいました!(とってもよく特徴をとらえて描いてくれています)さらには教室に掲示した壁紙新聞のコピーも。

その中で、チベットの人たちの生活は日本とは違うところもあるけれど、同じところもあることに驚いたと書いてくれてた子がたくさんいました。同じと感じたこととしては、子供たちにとって身近に感じられる部分で、彼らも同じように学校に通ったり、宿題があったりということに興味を持ってくれたようです。違いを認めつつも、国や地域、民族が違えど、根本は同じなのだと思ってくれたのなら嬉しいなと思います。
今回はたまたま比較としてわかりやすいかと思い、チベットを選んだのですが、特段チベットを知って欲しかったわけではなく、世界には色んな文化を持った人たちがいること、そして多様性ということをお話ししたかったのです。

チベットの人々の伝統的な暮らしにおいてのヤクの重要性などにも興味を持ってくれたようです。
他に、「私も大人になっていろいろ考えて、生きていたいと思いました」「チベットの人たちの生活を自分でももっと調べてみたくなりました。実際に行ってみたくなりました。「チベットのことをもっと知って、中国にしょう来いきたいです」「辺境写真家になりたいと思います。栗田哲男さんのように写真をとってみたいと思います」「ぼくもちょっとでも中国語を覚えたいなと思いました」といった感想もあり、読んでいて感激しています。

とっても大切な宝物になりました!

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豊明市立栄小学校で出前授業 by Tetsuo Kurita

先日、小学校で出前授業をする機会をいただきました。愛知県にある豊明市立栄小学校の4年生の皆さん約100名にです。
これまで、大学や大学院にてゲストスピーカーとして講義をさせていただく機会は何度かありましたが、小学生の生徒さんにお話をさせていただくのは初めてのこと。
1学年は3クラス。広い場所で全員まとめてというご提案もいただきましたが、お互い顔、そして表情を見ながら、なるべく多くの子たちと対話できればと思い、1クラスずつ3回お話しさせていただくことにしました。
テーマは「チベットの人々と生活」、チベット族の人々の食文化や生活についてです。しかし、真のテーマは「多様性」です。私たちとは異なる文化を持ち、異なる暮らしをする人たちが世界にはたくさんいます。そのどちらが良い悪いということではなく、いろんな人たちがいるということを伝えられればと思い、このお話にしました。
2時間目の後、大放課と呼ばれる長い休憩時間がありました。1時間目のクラスの子たちに誘われて、運動場で一緒に「ドロケイ(泥棒と警察とに分かれた鬼ごっこ)」をすることに。久々に走って、今もまだ少し筋肉痛ですが(笑)、とっても楽しいひと時でした。
そして、お昼には生徒さんたちと一緒に給食をいただくことに。この日のメニューは「ドイツロールパン」。フジパンが豊明市の給食のためだけに作っている特別なパンで、しかも月に1回(?)しか出ないというとってもレアなものだそう。そして、このドイツロールパンが豊明の子たちにとって小学校・中学校問わず大人気メニューなんだそうです。自分ももちろんいただきましたが、コッペパンのような見た目で、甘みが強めでとても美味しかったです。まさかこの歳になって、給食をいただく機会があるとは思っておらず、生徒さんたちと一緒にいただく給食はなんとも楽しかったです。
とっても貴重な体験をさせていただいた1日でした。

※リアリティーがあった方が良いと思い、服装も普段撮影に行く時と同じにしてみました。

豊明市立栄小学校のホームページ ←こちらにも何枚か写真が載っています。

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東京国際写真賞(TIFA)で入選 by Tetsuo Kurita

東京国際写真賞(TIFA/Tokyo International Foto Awards)というコンペで入選(Honorable Mention)しました。
昨年は、この「In Red」をいくつかのコンペに出したのですが、その最後がこのTIFAでの入選でした。
前年は「Chopin」で銀賞を受賞したので、今回はランクが落ちていて悔しい部分もあります。それでも、何がしかの評価があったことを良しとして、今後さらに頑張っていきたいと思います。

入選した作品「In Red」

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新しい1年を迎えて by Tetsuo Kurita

明けましておめでとうございます。
雪の降る中、国内で迎えた新年です。
昨年は、世界的に社会環境が突如として激変した1年でした。そんな中、多くの皆さんの助けによって、写真展を開催できたことを本当に嬉しく思っています。どうもありがとうございました。

そして、今年。目標を挙げるとすれば「写真家として活動を続けられること」です。
元々非常に厳しい状況の中、写真家としての歩みを何とか進めてきましたが、仕事の環境も大きく変わってしまいました。日々の生活すらままならない状況です。正直、昨年の写真展も、写真家として最後の活動になるかもしれないという覚悟で臨みました。
そうした中、仮に明日、海外へ自由に行けるようになったとしても、資金がなければ同じようにこの先長く何処へも撮影に行けません。
写真家として活動を続けられること。これは決してネガティブな意味ではなく、前向きな意味です。
どん底の状態から大きく改善し、写真家として活動を続けられるだけの経済基盤を作り上げられるよう、がむしゃらに頑張りたいという強い意志です。
1年の始まりの日、カッコいいことを書くこともできるかと思いますが、ありのままの状況と、素直な気持ちを飾らず書いてみました。外は雪が雨に変わりどんよりとした曇り空です。しかし、あえて青空の写真を選びました。いかなる困難の中も晴れやかな気分で前向きに歩んでいきたいと思います。
みなさん、今年も、そしてこれからもどうぞよろしくお願いします!

※よく見ると、一ヶ所飛行機が写っています。

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『地上』2月号にチベットのキリスト教徒 by Tetsuo Kurita

雑誌『地上』来年2月号に「天主と生きる村」を寄稿しました!
タイトルからお分かりもしれませんが、写真展『チベット、十字架に祈る』の舞台である中国雲南省茨中村についてです。
布教の歴史、キリスト教徒とチベット仏教徒の相互扶助の関係性、写真展では触れることのなかったワインについてなどを、写真展では展示しなかった写真も何点か交えて書いています。
写真展を見てくださった方には、より深い理解につながるかと思います。そして、見ていただいていない方にも雑誌単独でお楽しみいただける内容になっています。是非みなさん見てください!

「地上」はお近くのJAにて購入可能です。また、以下の家の光協会(JAグループ内の出版部門)のページより単月号1部より購入可能です。なお、一般の書店では販売されていませんのでご注意ください。
なお、『地上』2月号は1月1日の発売です。発売日が祝日のため、JAの店舗ではすでに購入可能な状態になっているので、2日早いですが、お知らせさせていただきました。

一般社団法人家の光協会『地上』販売サイト

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写真集『虫草』に関するお願い by Tetsuo Kurita

【写真集『虫草』に関するお願い】

先日、ある大手企業様より、写真集『虫草』を何十冊という大量購入の希望をいただきました。しかし、熟考した結果お断り致しました。
目先の生活に心底困っている現状、在庫資産の現金化という点では、正直気持ちが揺れる部分も無かったとは言えません。それでもお断りしたのには、以下の理由があります。
『虫草』は、私にとって最初の写真集でした。そこで、私自身が表現したい理想のものを作り上げるために、当時の私の全ての情熱を注ぎ込み、自費出版にて採算度外視で作成しました。
例えば、ウェブサイトなどにも記述していますが、表紙などは現地の雰囲気を視覚だけでなく、手で触ることによって少しでも感じていただけるよう、天然の羊毛が入った特殊紙を使用しています。また、写真のページも一般の写真集ではコスト的に使うことのない特別な紙となっています。
その結果、制作コストが販売価格を大きく上回って、利益ではなく、損失のみが発生している状況です(もちろん正確には、会計上は、制作時に制作費用を計上しているため、翌年度以降は見せかけの利益にはなっています)。
そうして作り上げたものを、制作費を下回る価格で販売してきた理由は、私の作品を気に入ってくださる一人でも多くの方にご覧いただきたいと思ってきたからでした。
しかし、当該企業様においては、写真集を「作品」としてではなく、企業様の持つ商品を販売されるための「ツール」として必要としていただいていると強く感じました。これがお断りした大きな理由です。
本写真集は、増刷の予定もなく、在庫のみで販売終了となります。よって今後は、残っている分を、「作品」として欲していただける方のみに販売したいと思っています。また、こうした事態を防ぐために、お一人1冊限りとさせていただきたいとも思います。これは、いち表現者としてのささやかな望みであります。
最後に、このように完全な採算割れにて販売を続けてきましたが、これを維持することも状況的に不可能となりましたので、来年早々には販売価格を大幅に見直しさせていただく予定です。ご理解いただければと思います。
この投稿は、当該企業様を批判する意図のものでは一切ありません。いかなる理由であれ、写真集にご興味を持っていただいたことにありがたいとも思っています。誤解無きようお願いいたします。

ウェブサイト Shopページ
写真集以外に、オリジナルプリントなどのご紹介もありますので、是非ご覧ください!

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ブダペスト国際写真賞で2作品銀賞受賞 by Tetsuo Kurita

欧州ハンガリーのブダペスト国際写真賞(BIFA:Budapest International Foto Awards)というコンペで2作品が銀賞を受賞しました!
コロナ禍において、近所で実験的に撮影した「Japonisme Sakura」。大好きなゴッホの絵画から着想を得たこの作品が高い評価を得られたのが特に嬉しいです!
ちなみに、「In Red」は銀賞と共に銅賞も受賞です。

「Japonisme Sakura」 銀賞(Silver)・・・ネイチャー部門(Flowers)

「In Red」 銀賞(Silver)・・・ネイチャー部門(Sunset)

「In Red」 銅賞(Bronze)・・・ネイチャー部門(Panoramic)


まだまだ目指すはここではないと思っているので、もっともっと自分の表現を突き詰めてゆきたいと思います!

My works has been awarded 2 Silver prizes in Budapest International Foto Awards!

在匈牙利BIFA攝影賽我的两幅作品得了銀獎。

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無事大阪の会期終了しました by Tetsuo Kurita

おかげさまで無事大阪での会期を終えることができました。
12/3〜始まりましたが、初日の夜に大阪で外出自粛要請が出るという事態でした。土曜日からは来場者数に大きく影響しましたが、そうした中でも多くの方がお越しいただきました。どうもありがとうございました。
また、東京、大阪問わず、会場にお越しいただいた皆さん、クラウドファンディングでご支援いただいた皆さん、DMの配布をお手伝いいただいた皆さん、SNSで情報を拡散いただいたり、いいねしてくださった皆さん、ご友人や知人の方にオススメしてくださった皆さん、その他の方法で応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!皆さんのご支援、ご協力、応援無くしてこの写真展はできませんでした。
また、会場であるキヤノンマーケティングジャパンの皆さんの温かいサポートがあってこそ、こうして無事最後まで終えることができました。
この写真展に関わってくださった多くの皆さんに心から感謝しています。
前回の写真展も全てを出し切ってやり終えたため、終わった後は燃え尽き症候群のように、しばらくの間やる気が起きないような状態でした。今回はそうならないように次の目標をしっかり定めて頑張りたいと思います。
どうもありがとうございました!

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トークイベント無事終わりました by Tetsuo Kurita

トークイベント『辺境ナイト』
多くの方にご覧いただき本当にありがとうございました!
ただ、話し終えた今は反省点もたっぷりあります。

・今回お話ししたストーリーが写真展のテーマへきちんと帰結できていない
・声が通りやすくするために使ったフェイスシールドの品質が悪かった
・話の盛り上がりを作れなかった
・画面を見すぎた
・中間に休憩の時間を取るなど事前に打合せできていなかった(告知できていなかった)
・会場で質疑応答など交流の場を(個々ではなく全体として)作れなかった

などなど、本当にすみません。
今後のイベントでは、色々と改善して行きたいと思います!
みなさん、どうもありがとうございました。

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ツイキャス登録方法 by Tetsuo Kurita

トークイベント「辺境ナイト」を配信視聴いただく際にはツイキャスに登録するか、facebookまたはTwitterでログインとなります。ツイキャスの登録方法について、実際に行って試してみましたので、画像を使って簡単に説明したいと思います。
facebook(またはTwitter)でログインすると、下の7番まで省略できるのでとっても簡単になり、オススメですよ!

1.下記のリンクをクリック
https://twitcasting.tv/bibliomaniay/shopcart/34380

2.右上の青色の「ログイン」にカーソルを合わせて、「アカウント作成」をクリック(TwitterやFacebookのアカウントを使うと一部の省略)・・・画像①

3.必要事項を記入・・・画像②

4.「私はロボットではありません」にチェックを入れると、確認問題が出るので答えて(問題は毎回異なるので、画像の自転車とは限りません)確認をクリック。「利用規約〜」にもチェックし、青色の「キャストアカウントを作成」をクリック・・・画像③

5.「プロフィールの設定」の画面に切り替わるので、左上の「年齢確認を完了してください」をクリック・・・画像④

6.「年齢確認」の画面に切り替わるので、ご自身の状況に合わせて「19歳以下です」または「20歳以上です」を選んで青色の「同意して設定」をクリック。画面が切り替わったら、青色の「閉じる」をクリック

7.先ほど入力したメールアドレスに「[ツイキャス] 新規登録:メールの確認」というタイトルのメールが届いているので、開いて、登録確認のURLをクリック・・・画像⑤

8.再び下記のリンクをクリック。下の方にスクロールし、「チケットの購入」のところにある青色の「購入する」をクリック・・・画像⑥
https://twitcasting.tv/bibliomaniay/shopcart/34380

9.「プライバシーポリシーに同意する。」にチェックを入れて、青色の「購入を確定して支払いへ」をクリック

10.その後は、クレジットカード、Amazon Pay、ネット銀行、ペイジー、コンビニ払いを選択してのお支払いとなります。

また、実際に視聴する際にスマホの場合は専用アプリもあります。専用アプリをご使用になる場合は、アプリストアで「ツイキャス・ビュワー」(緑色に白い小鳥のロゴ)をダウンロードしてご使用ください。

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国際写真賞(IPA)で3作品入選 by Tetsuo Kurita

国際写真賞(IPA:International Photography Awards)というコンペで「Generation」「Chopin」「In Red」の3作品が入選(Honorable Mention)しました!
「In Red」は3部門での入選でした。
良かった点は、今回初めて出した「Generation」という作品で評価を得られたことです。チベットの老夫婦と孫を撮ったものですが、この作品はある意味自分らしいものだと思っているからです。
しかし、これで満足することなく、もっと上位の賞をいただけるよう頑張りたいです。

「Generation」

「Chopin」

「In Red」

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レコードチャイナに掲載 by Tetsuo Kurita

レコードチャイナ様に、写真展『チベット、十字架に祈る』について取材していただきました!
写真展だけでなく、私自身の考え方などにも触れていただいています。
下記のリンク先からそのまま読めますので、是非ご覧ください!
レコードチャイナは、中国を中心に東アジアのニュースを配信するメディアです。

レコードチャイナ
写真展『チベット、十字架に祈る』…共存する「マイノリティーの中のマイノリティー」を紹介


ちなみに、ヒットチャートでお馴染みのオリコン社のORICON NEWS、ソニーのSo-net、エキサイトニュースなど、レコードチャイナが提携する以下の幾つかのサイトでも配信していただいています。

ORICON NEWSでの配信

So-netでの配信

エキサイトニュースでの配信

PORTALFIELD Newsでの配信

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