Biography

辺境写真家 栗田哲男 TETSUO KURITA

愛知県名古屋市出身。1971年生まれ。経営学修士。 中国語はネイティヴ並みに堪能。 中国在住17年の経験有り。 日本の上場企業の海外駐在員を、現地法人社長として長く務めた後、フリーランスの写真家に。 特に秘境・辺境地域に暮らす少数民族の写真を文化人類学的な側面から捉えることを得意とし、『辺境写真家』という呼称で活動。また、大学やイベントなどにおける講義、講演並びにテレビ出演なども行っている。

Tetsuo Kurita from Nagoya, Aichi Japan, born in 1971, started his life in typical fashion. Obtaining MBA and on to a 17 year career as a chief executive for a Japanese company in China. However, Tetsuo Kurita was driven by his passions of photography and cultural anthropology.  
Kurita left his business career and became a professional photographer capturing beautiful and poignant images of minority tribes and their traditions which are quickly disappearing in today’s modern world.  Through his business experience in China, he taught himself Mandarin at native level which helps him on his projects in Tibet and other places in China. In addition to his photography projects, Kurita gives lectures on his experiences at universities, cultural events, broadcasting and other media.

主な活動履歴

写真集
2017年 『虫草 ―チベット・極限の標高5000m地帯で冬虫夏草を採る人々―』

写真展
2015年 『天空世界』(POINT WEATHER)
2017年 『虫草 ―チベット・極限の標高5000m地帯で冬虫夏草を採る人々―』(キヤノンギャラリー)

講義・講演
2013年 同志社大学『日中組織運営論』ゲストスピーカー
2014年 同志社大学『日中組織運営論』ゲストスピーカー
2014年 同志社大学『キャリア・セミナー』ゲストスピーカー
2014年 神田外語大学『民族と文化』ゲストスピーカー
2016年 神田外語大学『民族と文化』ゲストスピーカー
2016年 ナマステ・インディア2016『インドを撮る』(写真家・山崎真氏と共に)
2017年 名古屋商科大学『キャリア形成総合講座』ゲストスピーカー

テレビ
2017年 ABC朝日放送『ザ・ソロエル』ミャンマーの少数民族を撮る

Facebookページ

辺境写真家 栗田哲男 Tetsuo Kurita Photography

【メッセージ】
私は、人とのコミュニケーションの結果、写真が生まれると考えています。

出会いと云う縁が先ず有り、親交を重ね、互いを受け入れ合ったと感じた時、私は彼らにカメラを向けます。
作品が生まれ、それが良いものならば、コミュニケーションが円滑に運ばれた証であり、結果だと思うのです。 

数々の出会いがありました。
そうした出会いを積み重ねて行く内に「辺境」の地を愛するようになりました。
辺境には少数民族の人々が暮らす場所が多々あります。
彼らがどんな文化を持ち、どのような生活を営んでいるのか、ほとんどの方はご存知ないと思います。
それ以前に彼らの存在自体をご存知ないと思われます。

出会いを重ね、交流を深めるにつれ、彼らの存在、文化、生活等を皆さまの記憶に残るものとして伝えたいとの思いで「辺境写真家」として敢えて限られた枠内でのスタートとさせて頂きました。
また、出版物やメディアを通した活動。そして講義、講演等を行っていければと思っております。 
宜しくお願い致します。

栗田哲男