NNAカンパサール「プロの眼」にて連載開始 by Tetsuo Kurita

アジアの経済情報を伝えるメディアNNA(共同通信社グループ)。NNAが発行するNNAカンパサールWebマガジンに寄稿いたしました。

「プロの眼」というシリーズでアジア辺境の旅について6回連載させていただく予定です。
第1回は「アジア辺境旅のススメ」。本日8月1日より公開されています。
ビジネス誌ですが、ビジネスの枠を超え、しかもマニアックに書かせていただきました。もちろん文章だけでなく写真付きです。ネットにて無料でご覧いただけますので、興味のある方は是非ご一読ください!

なお、NNAカンパサールは、ビジネス以外にも「新大久保で味わう タイの屋台デザート」といったライトな記事があったりして面白いですよ。

NNAカンパサール【プロの眼】第1回「アジア辺境旅のススメ」

I wrote an article about ethnic groups for the NNA(Kyodo New group) web magazine “the Professional Eyes”.

我為NNA(共同通訊社屬下企業)的網絡雜誌撰了一篇關於少數民族的稿。

プロの眼_第1回.jpg

中国青海省への旅 by Tetsuo Kurita

中国青海省に長いこと行ってました。
ある数種の花が咲く中で、あるものを撮ろうと思い、過去二回の撮影データを調べ今年の気象状況を事前に聞いて、花の咲くタイミングを推測して行ったのですが、見事にハズレました!3週間粘ったのですが一向に咲かず。結構自信を持って行ったんですけど(笑)、自然を推測するのは難しいですね。しかも滞在中は7月だというのに大雪が降りました!
さて、今回は腰の手術後初めての旅でした。出発前は腰とそれに起因して足の調子が悪く、本当に行っても大丈夫だろうかと心配でした。しかし、現地に着いた途端に、なんと痛みや痺れがなくなりました。色んな人の力を借りて重い荷物をほとんど持たずに動いたこともあるのですが、無事に行ってこれたことが一番の収穫かもしれません。
なお、写真は待っていた花とは違いますが、ヒマラヤの青いケシと言われるブルーポピー(メコノプシス・ホリドゥラ)です。

7W7A1063_hp.jpg

パリのコンペPX3で入選しました! by Tetsuo Kurita

フランス・パリのPX3(Prix de la Photographie Paris)というコンペで入選しました!
今回はHonorable Mention(佳作)でしたので、もっと上位の賞を目指して今後一層頑張っていきたいです。

My work has been awarded Honorable Mention in the Prix de la Photographie Paris! I will work hard to get better award than Honorable Mention from now on.

在法國PX3攝影賽我的作品得了Honorable Mention(榮譽獎)。今後為了得到更好的獎我會加倍努力。

Prix de la Photographie Paris 作品名:Eyes

PX3授賞画面.jpg

映画『僕たちの家に帰ろう』 by Tetsuo Kurita

10連休というスペシャルな今年のゴールデンウィークもいよいよ明日までですね。皆さん、如何お過ごしでしたでしょうか?自分はGW前に出掛けたこともあり、残念ながらGW中はずっと家にいました。
さて、先日ユグル族の少女の写真を投稿しましたが、昨日『僕たちの家に帰ろう』という映画を観ました。
環境問題、産業が無いことによる出稼ぎ、それによる子供たちが強いられる生活環境、伝統的な文化といった現在のユグル族の置かれた状況をテーマに、ユグル族の幼い兄弟によるロードムービーとして描かれています。

【あらすじ】羊の放牧をして暮らす家族。しかし、砂漠化により放牧ができる草原は町から遠い。放牧の間、幼い兄弟の兄バーテルは祖父のもとで暮らし、弟アディカーは学校の寮に住んでいた。両親の愛情に飢えた兄弟はそれが原因でわだかまりがあった。ある日、祖父が突然亡くなった。それを機に彼らは共にラクダにまたがって両親を探しに遥か先の草原を目指す。

とても興味深い内容で面白かったです。しかも、人口約14000人しかいないユグル族を描いた貴重な映画だと思います。
ちなみに、本作の日本のオフィシャルサイトには、「自分たちのルーツをたどる果てしない旅」とあるのですが、それは少し違うような気がしました。
4年前(国内上映)の作品ですので、ご興味のある方はレンタルか何かで。

我看了一部關於裕固族的電影《家在水草豐茂的地方》。非常有趣!

映画『僕たちの家に帰ろう』公式サイト

3H9A9473.jpg

美しい緑と青に包まれて by Tetsuo Kurita

今日、昼間にJAへ行ってみましたが、やはりGWということで開いていませんでした。雑誌「地上」をご購入いただける方は、GW後かネットにてお申込みいただければと思います。また、Facebookページのコメント欄で感想を教えていただけたら嬉しいです!
そして、今日は久しぶりの快晴!まだまだ走れないので、ウォーキングというか散歩に行きました。太陽の日差し、そして青空と草木、美しい緑と青に包まれてとっても心地よい気分でした。たったこれだけのことなのに、幸せを感じるのだから不思議なものですよね。そして、歩くということは小さな発見が幾つもあって楽しいことでもあります。

212A5750.jpg

JAの雑誌『地上』に貴州・洞窟村について寄稿 by Tetsuo Kurita

JAが発行する雑誌『地上』。その6月号に「薄闇の桃源郷」というタイトルで寄稿しました。
隔月連載のシリーズ「極奥物語」として掲載され、写真と文章によるカラー4ページです。
内容は、先日写真を更新した中国貴州省の洞窟村の話となります。この村は、間を6年空けて二度訪問したことがある思い入れのある場所。いつか何かの形にしたいと思っていましたが、こうした機会に恵まれ大変嬉しく思っています。見開きで洞窟全景が掲載され大迫力です。それ以外の写真は未発表のものばかり。文章もかなりのボリュームとなっております。何よりも、この洞窟村についてしっかり解説された書籍は国内初ではないかと思われます。
「地上」2019年6月号は本日5月1日発売で、お近くのJAにて入手可能です。是非ご覧ください!
また、お近くにJAがない場合、一般の書店では販売されていませんが、以下の光の家協会のページより単月号1部でも購入可能です。なお、光の家協会はJAグループ内の出版を担う部門(社団法人)です。

一般社団法人家の光協会『地上』販売サイト

I wrote an article about the cave village in Guizhou, China for the Japanese magazine “Chijyo(Good Earth)”, published by JA(Japan Agricultural Cooperatives).

我為JA(日本農業協同組合)出版的《地上》雜誌、撰了一篇關於貴州穴居部落的稿。

212A5723.jpg

新しい時代を迎えて by Tetsuo Kurita

昭和の時代に生まれた自分ですが、昭和から平成に変わった時はまだ10代であったせいか、その瞬間何をしていたのか全く記憶にありません。今こうして改めて振り返れば、自らの意思を持って何かを選択肢、行動してきたのは平成の時代でした。
写真家となった今、これから始まる新たな時代を必死に写真家として生きて、生き抜いて行きたいと思います。そしてその結果、より多くの方に何かを伝えることができたらと思います。
写真家として充実し楽しく幸せなことも多いのですが、一方で深く苦悩したり、上手く行かず落ち込み自信を失うことも多々あります。そんな時に思い出しいつも励みになるのが、自分の作品を見てくださった方の感想であったり、見ていただいている時の様々な表情です。それに助けられ前を向いて歩いて行こうと思うのです。
何だか少し重い雰囲気になってしまいましたが、そんなわけで、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

New era "Reiwa" just started in Japan. I will work much more hard as a photographer in this era! Please keep to support with your “Like!” and comments. Thank you!

在我們日本,“平成”時代落下了帷幕,剛剛開始了新時代“令和”。作為攝影師,以後我會加倍努力!請繼續支持。謝謝你們!

中国にて講演の機会をいただきました by Tetsuo Kurita

ご縁あって中国広東省中山市の中山日本商工会様にて講演の機会をいただきました。
商工会会員の皆様、在広州日本国総領事館領事、ジェトロの方々含め約130名の皆さまの前で「写真と旅とコミュニケーション」というテーマでお話しさせていただきました。
これまで行ってきた講演・講義とはまた違った場でお話しさせていただくことができて、大変良い経験になりました。どうもありがとうございました。
さて、まだ腰の状態が十分には良くなっていないので、過酷さを伴う旅に出るのは夏くらいまで待とうと思っています。
また、ウェブサイトやFacebookもなかなか更新できていませんでしたが、今後は更新頻度を上げて行きたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いいたします。

3X6A0957.jpg

あけましておめでとうございます! by Tetsuo Kurita

あけましておめでとうございます!
寒い日が続きますが、晴れて日が差しているだけで暖かさが随分と違うし、窓越しに陽を浴びるととっても気持ちいいですね。
昨年は、前半こそある程度撮影ができたのですが、途中からは腰の治療、手術、療養といったことばかりに時間をとられ、当初思っていたような活動ができず悔しい思いをしました。
今はまだまだ自由に動き回れるほどの状態ではないのですが、早く回復し今年は撮影と発表という両面で納得の行くような活動をして行きたいです。
先ずはインドで撮影した作品の写真展をできるよう、正月も頭を働かせて色んなアイデアを考え制作活動しようと思います。
今年もどうぞよろしくお願いします!

「虫草」をPORTFOLIOにて公開 by Tetsuo Kurita

当ウェブサイトのギャラリー(PORTFOLIO)に、チベット冬虫夏草採取のドキュメンタリー作品「虫草」を追加しました。
昨年のキヤノンギャラリーにて展示した作品を公開しています。細かく言いますと、銀座、名古屋、福岡で微妙に展示内容が違っていたのですが、福岡の内容で公開しました。
すみません、まだキャプションが無いですが、追々追加しようと思います。
写真展や写真集でご覧いただいた方ももう一度是非!そして、まだの方もこの機会に是非ご覧ください!

001_Mushi-Kusa_Tetsuo-K.jpg

無事手術を終えました! by Tetsuo Kurita


数日前に手術をしました。腰椎椎間板ヘルニアの手術です。
手術したばかりなので、下肢の痛みや痺れが全て完全に消えたわけではないのですが、先ずは無事に手術を終えて良かったです!
ここ数日の青空(写真は昨日)のように気持ち的にもスッキリした気分です!
まだ当面は休養が必要ですので、慌てずじっくりきっちりと治そうと思います。
動ける身体に戻ったら、青空の下、新たな作品作りに出かけたいと思います。
そして、来年は写真展など作品発表をできる場を作れるよう、積極的に活動して行きたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!

212A4203.jpg

帰国しました! by Tetsuo Kurita

帰国しました!

6月半ばに出発し、夏が過ぎ秋も半ばになりました。
そして、ようやく無事帰国できました。
普段であれば「無事」などと大袈裟なことは言わないのですが、今回は旅先で長く入院生活をしていて、ようやく帰国できるようになったという状況でした。

香港から先ずは中国に入ったのですが、8月半ば(前回の投稿直後)に腰椎椎間板ヘルニアとそれに伴う坐骨神経痛によって、全く歩くことも出来なくなり、また座っていることすらできず、寝転べば寝返りすら打てないという状況になってしまいました。そこで、もうどうしようもなくなり、現地で病院に入院し、つい最近まで治療を受けていました。
とりあえず、帰国できるくらいには回復したので良かったのですが、少し無理をすればまた動けなくなる状態です。
本来であれば、中国の後、インドを含めて幾つかの国々を旅したいと思っていただけにとっても残念な状況になりました。

ただ、これも良い経験だったのだと気持ちを切り替え、近いうちに手術をして、また元気に旅に出て写真を撮れるように、少しでも早く回復しようと思っています!

212A4146-2.jpg

旅、そして原点回帰 by Tetsuo Kurita

インドから戻って数ヶ月国内に滞在していました。その間、色々なことを考える機会がありました。
来週より旅に出る予定です。
「旅」です。撮影目的ではありません。ここ数年、テーマを持って撮影してきましたが、今一度原点に帰ろうと思います。
テーマを持たず、そして撮影目的でもなく、旅をしようと思います。そんな中でもしも何かの感動に出会ったら、それに対して旅人としてカメラを向けられればと思っています。かと言って、撮ることが前提にあるわけではありません。旅をする楽しさを再び取り戻そうと思っているだけです。
今、自分が成長するためにこの過程が必要だと感じたのです。
行き先も期間も何も決めていません。ただ、香港行きの片道チケットだけを取りました。
楽しんできたいと思います!

212A4021.jpg

ドキュメンタリー写真家のメッセージ by Tetsuo Kurita

学研プラス「CAPA」6月号発売になりました。
「ドキュメンタリー写真家のメッセージ」のコーナーにて、安田菜津紀さんとの対談を通して、写真家になった理由、写真と文化人類学について、前作「虫草」について、新作について等を語っています。
カラーで2ページ、作品5点と共に掲載していただいています。
是非、ご覧ください!
なお、AmazonではKindle版(電子書籍版)も販売されています。

AmazonのKindle版リンク

212A3328_2.jpg

「CAPA (キャパ)」6月号に出ます by Tetsuo Kurita

学研のカメラ雑誌『CAPA(キャパ)』にて、フォトジャーナリストとして広くご活躍されていらっしゃる安田菜津紀さんと対談させていただきました。
来月5/20発売の6月号にて、その内容が「ドキュメンタリー写真家のメッセージ」として、2ページに渡って作品と共に掲載される予定です。是非お手にとってご覧いただければと思います。
余りにたくさん喋ったのでどこの部分が記事になるか分かりませんが(笑)、今年初めから取材していた新テーマについても書かれているかもしれません。
皆さん、よろしくお願いします!

212A1846-2.jpg

新たな旅へ by Tetsuo Kurita

まもなく新たな旅に出発します。
旅の中で素敵な出会いがあり、それが縁で何かが伝わる写真が撮れたら嬉しいです。
旅があり、出会いがあり、そして、結果として写真がある。そんな思いです。

212A8520.jpg

特別写真展『RELEVANCE』 by Tetsuo Kurita


名古屋商科大学同窓会創立60周年記念式典 特別写真展『RELEVANCE』。
昨日、今日とで設置完了しました。
明日はあいにくの天気となりそうですが、名古屋商科大学の同窓生の皆様、是非お越しください!

日時:2017年10月22日(日)
会場:名古屋商科大学 日進キャンパス コミュニティパビリオン2F

212A5056.jpg

名古屋商科大学にて写真展開催 by Tetsuo Kurita

名古屋商科大学同窓会創立60周年記念式典において、小規模ではありますが写真展を開催させていただきます。
式典は、三ヶ峯祭開催期間の10/22(日)12:00-14:00に日進キャンパスにて開催となります。なお、写真展自体は22日終日(三ヶ峯祭終了まで)ご覧いただける予定です。
また、会場では写真集『虫草』の販売も行っていただける予定です。
先輩、後輩、同期の同窓生の皆さん、是非お越しいただければと思います。

名古屋商科大学ウェブサイト

同窓通信Vol106_s.jpg

THE TOKYO ART BOOK FAIR 2017 by Tetsuo Kurita

アートに特化した本のイベント「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2017」(10/5~10/8)。
私の写真集『虫草』を印刷いただいた株式会社イニュニック様が出展されており、イニュニック様のブースで『虫草』も販売いただく予定です。
10/8(日)は私も在場の予定です(イニュニック様のブース)。
皆さん、是非お越しください!

会場や日時の詳細は下記リンク先をご覧ください。
「THE TOKYO ART BOOK FAIR 2017」

TABF.jpg