JAの雑誌『地上』に標高4100mで塩を作る人々について寄稿 / by Tetsuo Kurita

JA発行の雑誌『地上』2月号。「結わえの田」というタイトルで寄稿しました(カラー4ページ)。
今回は、標高4100mという天空の地で塩作りをするチベットの人々について書いています。念入りに取材して書きましたので、写真だけでなく文章も読み応えがあると思っています。
ちなみに、舞台となる白扎村は日本ではほとんど知られていない村ではないかと思われます。
告知が遅くなりましたが、「地上」2020年2月号は1月1日に既に発売済みで、お近くのJAにて入手可能です。是非ご覧ください!
また、お近くにJAがない場合、一般の書店では販売されていませんが、以下の家の光協会のページより単月号1部でも購入可能です。なお、家の光協会はJAグループ内の出版を担う部門(社団法人)です。

一般社団法人家の光協会『地上』販売サイト

I wrote an article about a salt field in Qinghai, China for the Japanese magazine “Chijyo(Good Earth)”, published by JA(Japan Agricultural Cooperatives).

我為JA(日本農業協同組合)出版的《地上》雜誌、撰了一篇關於鹽場的稿。

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